老犬の床ずれが化膿した!ウジが湧いた!正しい対処法は?

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犬の床ずれが化膿した!ウジが湧いた!正しい対処法は?

愛犬の床ずれ(褥瘡)がなかなか治らない。

日に日に悪化して化膿してきた。

 

そんな症状でお悩みではありませんか?

 

悪化した床ずれはわんちゃんにとっても

痛みを伴い、ストレスでしかありません。

 

それに傷口で増殖した細菌が体を巡って

命の危険につながる場合もあります。

 

一刻も早く対処してあげたいですよね。

 

当記事では膿むほどひどくなった床ずれや

じゅくじゅくの傷口にウジが寄生した場合の

正しい対処法についてご紹介します。

 

床ずれが悪化し化膿したりウジが湧いたときの治療法

老犬の床ずれが化膿した!ウジが湧いた!正しい対処法は?

床ずれ(褥瘡)が化膿して日に日に悪化する場合の対処法

老犬の床ずれ(褥瘡)が化膿した場合は

場合は早めに病院で治療を受けましょう。

 

なぜなら化膿した床ずれの治療方法の選択は

素人には難しいからです。

 

一般的に床ずれには湿潤療法が有効です。

⇒犬の褥瘡(床ずれ)に最適な湿潤療法はラップではなく〇〇を使う

 

しかし、化膿している場合、

傷口を密閉してしまう湿潤療法が

適切ではない可能性もあります。

 

では適切な治療法はどのように選択するのか?

 

それは傷口の大きさや化膿の度合い、

わんちゃんの栄養状態、持病の有無など

総合的に判断されるものですが、

専門知識がないとその判断は難しいですよね。

 

ですから、化膿した傷口は早めに病院で治療してください。

 

もしすぐに受診できない場合は、

まず傷の周りの被毛を刈り、

傷を水で洗って清潔にし(消毒液は使わない)、

傷口にワセリンを塗るという応急処置を行いましょう。

 

じゅくじゅくの床ずれにハエのウジが寄生したときの対処法

犬の床ずれ(褥瘡)にハエのウジが寄生したときの対処法

屋外飼育のわんちゃんに多いのですが、

床ずれ(褥瘡)が悪化し

化膿した傷口を放置していると

そこにウジ(ハエの幼虫)が湧くことがあります。

 

この場合もできるだけ早く病院で治療を受けましょう。

 

どうしてもすぐに受診できない場合は、

まずピンセットでウジを傷つけないように

一つ一つ慎重に取り除き、

患部を水洗いしたあと傷口周りの毛を刈り清潔に保ってください。

 

ですがもしすべてのウジが取り除けても

必ず受診してくださいね。

 

というのも、見えない範囲にウジがいなくても

皮下を伝って別の場所に移動している場合があるからです。

 

あまりに広範囲に寄生していいる場合は

駆虫剤の内服が必要になるかもしれません。

医師の判断に従いましょう。

 

夏場の床ずれは特に悪化に注意!化膿が治ったら悪化させない対策を

老犬の床ずれが化膿した!ウジが湧いた!正しい対処法は?

床ずれはあっという間に悪化してしまうことがあります。

 

特に暑い夏場は化膿しやすいと言われています。

 

今できているひどい床ずれを治療したら、

ひどい床ずれをできるだけ繰り返さないように

予防することが大切です。

 

クッションやマット、関節カバーなどの環境を整える。

⇒すぐ実践できる高齢犬の床ずれ防止策!悪化させないために

こまめな寝返りをうたせてあげる。

床ずれができていないかこまめにチエックする

できる限りタンパク質を多く含む食事を与える。
(免疫力や皮膚の再生能力が向上します)

⇒シニア犬に必要な栄養バランスは若い成犬と何が違うの?

 

これらを意識して、

愛犬の皮膚ケアを心がけてみてくださいね。

 

 

 

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