犬が手足をしきりに舐める5つの理由!止めさせる方法は?

自分の手足をしきりにペロペロと舐めるわんちゃん。

なにか美味しい味でもするのかな?というぐらい、

無心になって舐め続けていませんか?

手足を舐めると毛色も変わるし、

できれば止めて欲しいですよね?

それならあなたの愛犬がなぜ手足を舐めているのか

原因を見つけて足舐めグセを解決しませんか。

愛犬が手や足を舐め続ける理由と原因別の解決法

犬が手足をしきりに舐める5つの理由!止めさせる方法は?

犬が手足を舐め続ける主な理由は5つ

わんちゃんが手足をしきりに舐める理由は、

それぞれ異なります。

その理由は精神的な場合もあれば、

身体的な場合も。

そして、多くのわんちゃんの場合、

足舐めの原因は以下の5つに分類されます。

  • アレルギーによる痒み
  • ストレスが溜まっている
  • 退屈でかまって欲しい
  • 足の皮ふに傷や炎症がある
  • 病気による足の痛みを抱えている

それでは5つの原因の解決策を見ていきましょう。

足舐めの原因と対策①アレルギーによる痒みがある場合

ドッグフードのイメージ

食べ物や花粉、ハウスダストなどが原因の

アレルギー体質を持っている場合、

アレルギー物質と接触することで体が痒くなることがあります。

食後にしきりに手足をなめる場合は、

ご飯の中にアレルギー物質が含まれる可能性が考えられますし、

ある季節の散歩帰りに手足を舐めたりクシャミをする場合は

花粉などの影響も考えられます。

痒がり方がひどかったり、

皮膚がただれるほどしきりになめる場合は

病院でアレルギー物質の有無を検査し、

陽性反応が出た場合は食事を改善してみましょう。

ドッグフードに多く含まれる小麦やコーンなどの穀類、

特定の動物の肉にアレルギーをもっているわんちゃんは少なくありません。

⇒犬に穀物は必要?ドッグフードに含まれる穀物は悪者なの?

それまでは何もなくても、

年齢とともにアレルギー反応が大きくなる場合もあります。

足舐めの原因と対策②ストレスが溜まっている場合

ストレスで足を舐める犬

ストレスを感じると気持ちを落ち着かせて、

ストレスを軽減するために手足を舐めることがあります。

ストレスと一言に言ってもその原因はさまざま。

周りの環境などで不安を抱えている場合もあれば、

運動不足や体調の変化が原因になることもあります。

たとえば、人間にとっては快適な、

部屋の明かり一つにしても

犬にはストレスの原因になりうることがあるのです。

下の記事に、

よくあるストレスの原因をまとめていますので、

心当たりがあればストレスの発生原因を減らしてあげてください。

↓ ↓ ↓ ↓

飼い犬が抱えるストレスの原因5つと解消方法

足舐めの原因と対策③退屈で飼い主にかまって欲しい場合

退屈していたり、飼い主にかまってほしい場合に

自分の体を舐めて飼い主の気を引く場合があります。

同じように飼い主の手や足を舐めたりすり寄ってくる場合も、

”もっとかまって”のサインです。

こちらに視線を送りながらペロペロ足舐めしている場合は

まず「どうしたの?」や「舐めちゃダメ」などの

声掛けをしてあげましょう。

そこでさらに、甘えてくるようであれば遊んであげてください。

遊んであげることで足舐めが収まるのであれば

日頃のコミュニケーションが足りていない証かもしれません。

まずは隙間時間でもかまいませんので、

愛犬とコミュニケーションを取るように心がけましょう。

足舐めの原因と対策④病気による足の痛みを抱えている場合

肉球・足の裏のトラブル

足を舐めることが習慣化してしまい、

足が蒸れることで皮膚にトラブルが起こる場合があります。

きっかけは小さなキズやストレスによるものなど様々ですが、

舐めた部分に雑菌が繁殖してしまうことで痒みが増し、

さらに舐めるという悪循環に陥ると大変です。

まずは足の裏に異変が無いか確認してみましょう。

そのときに大人しく見せてくれない(威嚇するなど)場合は

それもまた異常があるサインかもしれません。

腫れや傷があればすぐに病院で治療しましょう。

また、手足に炎症がない場合でも

被毛が赤茶色に変色している場合は、

雑菌が繁殖している証です。

炎症に発展しないためにも

下の記事を参考に適切なケアを行ってみてください。

⇒愛犬の足や肉球周りの毛が赤茶色いのはなぜ?原因や予防法は?

足舐めの原因と対策⑤アレルギーによる痒みがある場合

足の関節を痛めていたり、

ガンなどの病気を患っていて足に痛みがある場合も、

足舐めは起こります。

外見だけでは判断しづらいところですが、

足(や体)に優しく触れたり、ゆっくりと関節を曲げようとしただけで

痛がったり威嚇する場合には体の内側の病気の可能性も考えられます。

このような場合、歩き方の変化や体重の減少、

食欲不振など他の部分にも変化が現れるケースが多いので

愛犬の様子に変化がないか観察してみてください。

病気の早期発見は細かな変化を見過ごさないことがポイントです。

「気のせいかな?」と思うような小さな違和感でも、

医師に相談することをオススメします。

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