犬用エアウィーブとエアロウィーブを比較!本当にオススメな介護マットはコレ!

高齢犬の介護で重要なアイテムの一つがマットレスです。

物によっては犬の体を痛めたり、床ずれを作ってしまいます。

では人用マットレスが高品質で人気な

エアウィーブの犬用マットレスは、

犬の介護に適しているのでしょうか?

エアウィーブの犬用マットレスの”マサルモデル”

同社のエアロウィーブを比較しつつ、

どちらがオススメなのか検証してみました。

犬用エアウィーブ”マサルスペシャル”と”エアロウィーブ”高齢犬にオススメなのはどっち?

エアロウィーブ犬用マサルスペシャルとエアロウィーブの違いとオススメ

エアマット人気の火付け役エアウィーブとは?

エアウィーブとは株式会社エアウィーブが製造する

オリジナルマットレスや寝具の名前です。

エアウィーブの一番の特徴は

エアファイバーという独自技術で作られた

ポリエチレン製繊維を絡めた中材が使われていることです。

このエアファイバーのおかげで

マットレスの中身は90%以上空気が含まれながらも

高反発で優れた耐久性を実現しています。

人用エアウィーブは体の沈み込みをなくすことで

腰痛や肩こりの改善や、

アスリートの疲労回復に役立つということで

健康志向の高い人々から高い評価を得ています。

浅田真央さんや錦織圭選手も愛用するほどの製品です。

そんなエアウィーブに犬用が2モデルが登場!

そんなエアウィーブには犬(ペット)用のモデルが

2種類あります。

一つは平昌オリンピックで一躍人気となった

ロシアのフィギュアスケート金メダリスト、

アリーナ・ザギトワ選手の愛犬のマサルとコラボした

ペット用エアウィーブ「マサルスペシャル」

そしてもう一つは、

以前からこのブランドのアンバサダーをつとめる

浅田真央さんの愛犬エアロとコラボした

小型犬(ペット)用「エアロウィーブ」です。

以下、これらの商品の特性や、

違いについてご説明したいと思います。

マサルスペシャルとエアロウィーブはどちらもココがスゴイ!

エアロウィーブ犬用マサルスペシャルとエアロウィーブの優れている点や特徴

マサルスペシャルもエアロウィーブも

どちらもエアウィーブの技術が詰め込まれた

ペット用マットレスです。

人間用と同様に

  • 高反発で体圧分散に優れている
  • 通気性が良くシーズン問わず快適に使える
  • 耐久性に優れている
  • 家庭で洗えるので衛生的

といった特徴を備えています。

質の良い睡眠は犬の健康にとっても非常に大事なので、

エアウィーブのこうした特性はありがたいですよね。

⇒シニア犬の健康管理で気をつけるべき4つのこと

マサルスペシャルエアロウィーブを比較!高齢犬向きなのはどっち?

では、マサルスペシャルとエアロウィーブの

何がどのように異なるのでしょうか?

使用を比較してみました。

  エアウィーブ犬用
マサルスペシャル
エアロウィーブ
サイズ展開 S:約50×67(cm)
M:約60×91(cm)
L:約70×121(cm)
小型犬用:約60×60(cm)
マットの厚さ/エアファイバーの厚さ 約11cm/約8cm 約5.5cm/約3.5cm
素材 カバー:ポリエステル100%
パッド:ポリエステル100%
中材(エアファイバー):ポリエチレン100%
カバー(表地:ポリエステル100% / 内パッド:ポリエステル65% 綿35% / 中わた:ポリエステル100% / クッション材:ポリエチレン100%)
中材(エアファイバー):ポリエチレン100%
重さ

S:約2kg
M:約3kg
L:約5kg

約1.2kg
本体の色 オフホワイト ピンク
価格(2019年7月現在の通常価格) S:32,400円
M:43,200円
L:54,000円
25,920円(税込)
お手入れ方法

カバー:家庭用洗濯機使用可

中身:3分割されていて、水洗い可能

カバー:家庭用洗濯機使用可

中身:水洗い可能

特徴

小型犬~大型犬まで対応

中材もカバーも厚みがあるが重い

値段が高め

小型犬のみ対応

薄めだが、軽くて手入れしやすい

ペット用エアロウィーブでは最安

このように2つの商品の大きな違いはサイズと厚みです。

大きなワンちゃんならエアロウィーブの選択肢はなくなりますね。

マサルスペシャルは高齢犬には不向き?

エアロウィーブペット用マサルスペシャルのデメリットは?

上記の比較表をご覧いただいたとおり、

大きめの小型犬以上であれば必然的にマサルスペシャルになります。

ですが、高齢犬の介護マットレスとして考えるのであれば、

正直エアウィーブマサルスペシャルはおすすめしません。

その理由は商品が分厚いことです。

高齢犬は体の老いが進むに連れて、行動に不自由が生じますよね。

足腰が弱れば少しの段差でも負担は大きいですし、

歩行も難しくなって、体をひきずって動くワンちゃんが

あの段差から落ちてしまえば、自力で元に戻るのは不可能でしょう。

そして落ちた状態で数分、いや数時間気づかれないとしたら…

衰弱し、場合によってはあっと言う間に床ずれになることも。

関連:高齢犬を安全に飼うための部屋づくりのポイント6つ

足腰が丈夫な若い犬には快適なマットレスかもしれませんが、

高齢犬にとっては危険が伴う可能性もあります。

エアロウィーブも高齢犬用としてデメリットあり!

では、小型犬の場合はエアロウィーブの方が良いのか?

たしかに、マサルスペシャルよりもエアロウィーブの方が

安全性は高いと考えられます。

ですが、少し気にかかるのは面積の狭さです。

たしかに、小型犬が眠るのにはピッタリの広さであるとは思います。

しかし、介護マットの場合はわんちゃんが寝返りを打ったり

ずりずりと移動してもカバーできる広さが欲しいところです。

かといって複数枚購入して繋げて使うのも非経済的ですよね。

そいういう点で、エアロウィーブも個人的にはあまりオススメしません。

エアウィーブの意外な落とし穴とは?

エアウィーブを高齢犬に使う時注意すること

これはエアウィーブの意外な落とし穴なのですが、

実はエアファイバーマットを踏んだときの独特な感覚を

嫌がる犬がときどきいるようです。

多くの犬は1、2歩踏み込んで嫌がっても、

ゴロンと寝てしまえば快適さに気づき、

それ以降問題なく使ってくれるようです。

それなら問題ないのですが、

一部には、マットに寝転がるまでもなく拒否して、

以降決して乗ってくれない子もいるんだとか。

安い買い物ではないので、

そこらへんの事情も考慮されると良いかな?と思います。

たとえば多頭飼いをしていて、

今後も他の子に使う予定があるというご家庭なら

いいかなと思いますが・・・。

エアウィーブよりもオススメのマットレスはズバリこれ!

エアウィーブマサルスペシャルもエアロウィーブも

高齢犬にはオススメしないと書きました。

しかし、エアファイバーのような繊維のマットレスは

寝心地の点でも衛生管理の点でも

本当は優秀な素材なんです。

その根拠に、エアウィーブのような構造の

ペット用マットレスは多数出回っています。

ですが、同じような製品なら

全てが耐久性や品質に優れている訳ではありません。

私がオススメしているエアーファイバー系の

ペット用マットレスは数ある商品の中で

フィーヌエアーマット一択です。

エアウィーブよりフィーヌエアーマットを勧める理由

フィーヌエアーマットの中材もエアロウィーブのように

東洋紡のブレスエアというポリエステル製繊維が

絡み合う構造です。

そのため、エアウィーブのようにお手入れも簡単です。

個人的にはこのフィーヌエアーマットが、

エアー系のマットレスの中で

高齢犬のサポートに最も適していると感じます。

その理由は薄くてサイズ展開が豊富なことです。

まず、厚みは約3cmと薄型なので、

足腰の弱いワンちゃんがつまずくことも

マットから落ちる心配もなく安全です。

そしてサイズはS/M/Lの三種類あり、

大型犬にも対応しています。

さらに価格もLサイズで税込み19,764円(2019年7月現在)と、

エアウィーブよりも6割ほどお得なんです。

しかし3cmだと弾力性が気になりますよね?

たしかに、値段の安い類似品ですと

弾力がなかったり、すぐにへしゃげる物もあります。

ですが、フィーヌエアーマットは3cmといっても、

高品質の高反発マットなので、

人が座っても床まで沈み込まないのクッション性があり、

犬の体重を支えるには問題ありませんよ。

フィーヌエアーマットの口コミ

フィーヌエアーマットの商品レビューを一部ご紹介します。

「このマットにしたら、日中も夜間もぐっすり眠ってくれるようになりました。愛犬も蒸れることもないので身体がとてもラクなようです。」

「このマットのおかげでガリガリですが、褥瘡も出来ずきれいな身体です。 」

「熱がこもることもなく夏も安心して、冬は毛布を足して、年間通して使えました。薄いのに床にあたることはないようで、床ずれができることなく、最後までキレイな体だったね、と獣医さんに言われました。」

「一人で歩き辛くなった時に、いくつか試したマットの中で、最終的に彼女が選んだのはこのマットでした。寝返りが打てなくなってからはこれを半分に折って使用した結果、最期の時まで傷一つ作らず過ごすことができました。」

犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』 の口コミより抜粋しています。
他にも多数の口コミがありますのでサイトをご参考ください。

↓ ↓ ↓ ↓

フィーヌエアーマットの詳細を見てみる

フィーヌエアーマットにも注意点が

フィーヌエアーマットのメリット・デメリット

フィーヌエアーマットもエアロウィーブ同様、

ポリエステル系繊維が使われているため、

犬が独特な感触を嫌う可能性があります。

ただし、この商品は薄いので、

上にシーツやカバーをするなどして

違和感を軽減しやすいのではないでしょうか。

また、この商品は床ずれ防止には非常に効果的ですが

すでに褥瘡(床ずれ)ができていて

寝返りもなかなか打てないわんちゃんの場合は

低反発のマットレスのほうが合うかもしれません。

⇒高反発マットレスは高齢犬に負担が掛かる場合があるって本当?

ですが、このマット一枚あれば、

まだまだ元気な若い犬から運動能力が低下した高齢犬まで

幅広いライフステージに対応できますよ。

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