犬が白髪になるのは寿命のサイン?!白髪の原因と対策とは

かわいい”わが子”の眉毛や口の周りの毛が

白っぽくなっているのを見ると、

なんだか切なくなりますよね…。

最近、愛犬の白髪が増えてきたというあなたも

もしかして寿命が近づいているサイン?

何かの病気なのかな?

このまま放っておいても大丈夫?

と心配されているのではないでしょうか。

これを読んで、犬の白髪の疑問を

スッキリ解消させましょう。

犬の白髪の原因と有効な解決方法は?

犬の白髪の原因と対策

犬の白髪の原因はこの4つ

犬の白髪の主な原因は以下の4つです。

  1. 加齢によるもの
  2. ストレスによるもの
  3. 皮膚の病気によるもの
  4. 遺伝によるもの

では、1つずつ見ていきましょう。

老犬だけじゃない!加齢は白髪の原因No.1

犬の白髪の原因で最も多いのが加齢です。

犬も人間も老化現象としての白髪は

当たり前のように現れます。

加齢の白髪といっても

白髪が現れる年齢は犬によってさまざまです。

飼い主が愛犬の毛色が薄くなったと感じるのは

6歳前後あたりが多いようですが、

それより遅い場合もあれば早い場合もあります。

人間に若白髪があるように、

犬も3歳前後(人間の30代くらい)で

白髪が出現する子もいます。

あなたの家庭は大丈夫?ストレスも白髪の原因に

ストレスが犬の白髪の原因に

ストレスが白髪の原因となる犬も

たくさんいます。

愛犬の飼育環境で思い当たることは

ありませんか?

  • 最近、生活環境や家族構成が変わった
  • 同居人に苦手な人がいる
  • 家庭内や家の周辺で騒音が発生している
  • 犬を長時間留守番させている(孤独)
  • 犬が体の衰えを受け入れられない

人間から見て些細なことではなくても、

犬にしてみたら大きなストレスになることは

たくさんあります。

ストレスが原因の場合は、

その原因をつきとめて、

愛犬の心をケアしてあげましょう。

⇒老犬が抱えるストレスの原因5つと解消方法

白髪以外にも異常があるのなら皮膚疾患が原因かも

白髪の発生に伴い、季節外れの大量の抜け毛、

痒みやフケ、湿疹などがある場合は

皮膚疾患が白髪の原因かもしれません。

皮膚疾患が何らかの病気によるものか、

アレルギーによるものか、

生活環境によるものかは

素人には分かりかねるところです。

このような場合は、

病院で原因をしっかり調べてもらいましょう。

顔の変色より先に体の毛の色が薄くなってきたら遺伝かも?

遺伝で毛色が変わることも

犬の白髪は顔の毛から始まる場合が

多いようです。

しかし、それよりも先に

背中や体全体の体毛の色が薄くなってきた場合

遺伝による毛色の変化という可能性もあります。

遺伝の場合は完全な白髪ではなく、

本来の被毛の色のトーンが

何段階か明るくなるようなイメージです。

これは白髪化ではありません。

愛犬の両親の毛質が分かるようなら

確認してみるといいですね。

白髪は治る?放置すると大変なことに?!

ストレスや病気が原因の場合、

その根本的原因を解決することで

白髪に改善が見られるはずです。

しかし、加齢が原因の場合、

白髪化は続いていきます。

これは事実として

受け入れなければなりません。

ただし、生活を改善することで

若齢であれば白髪が治る可能性もありますし、

高齢であっても、白髪化のスピードを

遅らせることは可能です。

逆に白髪を放置するということは、

体の衰えを放置するのと同じであると言えます。

あなたの愛犬の寿命を伸ばしたいのなら

白髪対策にもなる生活改善を行うことをおすすめします。

代謝を上げれば体調はみちがえる!

代謝を上げて白髪予防

白髪の解決策の1つ目が

代謝をアップさせることです。

犬も年齢とともに体力が落ち、

運動不足に陥りやすくなります。

これにより代謝が低下すると、

白髪の原因はもちろん、肥満や病気、

老化の加速を招きかねません。

  • 散歩に傾斜や段差を取り入れる
  • 柔らかい地面を歩く
  • 室内遊びの時間を増やす
  • 血流マッサージを行う

など、日常生活の中に

代謝をあげる方法を取り入れましょう。

代謝がアップすると

細胞の活動も盛んになり、

皮膚や被毛の健康化につながります。

↓↓↓

シニア犬の代謝を上げるために今日から実践できる方法

若返りの秘訣は食事にあり!

代謝を改善しても、

体内に取り込む栄養の質が悪ければ

意味がありませんよね。

白髪が気になる時期というのは

食事を見直すべき時期かもしれません。

健康な体づくりにも白髪対策にも

良質なたんぱく質や、ビタミン・ミネラルは必須!

栄養吸収効率の悪い

穀物が主成分のドッグフードではなく、

動物性タンパク質が豊富な

栄養吸収率の高いフードを検討してはいかがでしょうか。

魔法のチロシンで白髪対策

チロシンを含む食品で白髪対策

栄養バランスのいいフードを与えた上で、

プラスαとしてチロシンを多く含んだ食品を

与えるのもおすすめです。

通常の被毛は、伸びる過程でメラニン色素を

たくさん取り込むことで色が付きます。

しかし、白髪はメラニン色素を

ほとんど取り込んでいない状態なのです。

そしてそのメラニン色素の元となるのが

アミノ酸の一種であるチロシンなんです。

というわけでチロシンは白髪に有効なんですね。

チロシンを多く含む食材でオススメなのが

プレーンヨーグルトやナチュラルチーズ、

納豆、鶏肉、しっかり塩抜きしたシラス

などです。

これらをドッグフードにトッピングしたり

おやつとして少量与えてみてください。

ただし、それぞれの食材を与える際は

アレルギー症状る場合もあるので、

少しずつ量を増やすようにしてくださいね。

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